RIKIYA AtoZ
26のキーワードから読み解く福原力也と
現代ボクシング事情
須藤清 写真・秋元忍
発行:ドッグ・ラン・フリーー
定価1,260円(本体1,200円+税)
ISBN978-4-925187-70-1
B5/124頁オールカラー


「ボディープラス」に載りました
`06/7/15号掲載


<目次> 
A:anteroom(控え室)
B:business(仕事)
C:champion(チャンピオン)
D:defense(防御)
E:eat(食べる)
F:family(家族)
G:giveup(諦める)
H:hall(会場)
I:insidework(頭脳プレー)
J:jab(ジャブ)
K:knockout(ノックアウト)
L:lossinweight(減量)
M:motivation(動機付け)
N:note(ノート)
O:offtime(休日)
P:partner(パートナー)
Q:quality(質)
R:ring(リング)
S:shoes(シューズ)
T:training(練習)
U:unjustdecision(不当な判定)
V:victory(勝利)
W:woman(女性)
X:X(謎)
Y:yen(円)
Z:zoom(拡大)

<序文より>
この本は、ひとりの現在進行形のボクサーを通じて、現代日本の様々なボクシング事情を探ったものだ。男の名前は福原力也。27歳。日本スーパー・バンタム級チャンピオン。

力也はイケメンボクサーとしても有名で、さらには父親が経営する会社の専務取締役という肩書きも持っていた。強くて、格好良くて、若くして会社の重役。傍から見たら何不自由ない、誰もがうらやむような恵まれた人生を歩んでいるように見える。

しかし、彼の素顔を知れば知るほど、これまでの彼の人生は決して平坦なものではなかったということがわかる。
ハングリーボクサーという言葉が死語になった現代日本でも、様々な苦悩や葛藤を抱えながらリングの上で夢を追っているボクサーがいることを知ってほしい。

※福原力也さんのブログ